フォワードハウジングにいらっしゃいませ。
わたしたちは家を建てられるお客様を募っています。
でも、下の1.2.3にに該当するかたは、わたしたちの販売施工の促進につながらないと考え、どんなに仕事が欲しいときでも、歯を食いしばって建築のご相談をお断りしてさせていただいております。
どうしてかと言うと、「お客様が満足していただける家」がどういうものなのかが解らないのです。どういう家をご提案したらいいか私たちも自信が持てないからです。
家作りこそキレイごとではなく、大金がかかります。
だからこそ家作りだけはお金がすべてというわけにはいきません。
お施主様と私たちは永いおつきあいがここから始まります。
ですので、他社はどうあれ私たちは、
しっかり仕事を選びます。
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では、私たちがお断りさせていただいているお客様とは?
1、自分ごとなのに、自分の頭で考えようとしない方。
2、お金ですべて解決しようとするかた。
3、「オレはお客だぞ。」という考えのかた。
うえの、1〜3にあてはまらないお客様。
あなた様は弊社の大事なお客様です。
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。
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いいお客様と
いい御縁がいっぱいありますように!
パンッ!パンッ! |
さて、
あなたが家を作ろうと思い立ったとき、最初に、
「どこに依頼したら、自分たちの家が満足いく建物になるのか?」
ということではありませんか?
「あなたの家づくりの基本的な考え方は?」
と聞かれることが、わたしもよくあります。
わたしは、いまの住宅の仕事につく7年前に家を買いました。まったくの建築の素人です。
そのうえ、家づくりでは失敗もしました。
どんな失敗かは、また他の機会にお話しさせていただきますが・・・・
だからあなたの気持ちがよくわかります。
話は変わりますが、
正直いうと、この仕事をはじめた当初は、
「どんな仕事でも、受注して売上を上げなくては・・」
と必死でした。
「まずは売上。」 そうやって取り組んで、
手痛い失敗をしたこともあります。
どんな仕事でも、同じです。
「ただ売上を上げればいい。」では、仕事も面白くありません。面白くない仕事は、やがて必ずいきづまりますよね。
平成9年に創業して、そんな失敗を経験して、
「自分たちの仕事の仕方を、いちから考え直さないと・・」
という時期が来た時に、
まず、
「10億円積まれてもやりたくない事は?」
ということをハッキリさせることにしました。
それは、
●お客様の"顔色゛をうかがって"価格提示″をする事。
●「お願いします。」と頭を下げて、ゴリ押しのお願いをして受注をすること。
●「私は客だそ ! 」と、ふんぞり返るお客様と契約すること。
です。
つまり、それまでは、そういう仕事の仕方をしていた、ということなんでしょうね。
それ以来。
上の三つだけはどんな時でも守ってきました。
いまもです。
そうすると?
仕事って面白いですね。
楽しくなければ仕事じゃないんです。
「じゃあ、フォワードハウジングが、どうしてもヤッテ行きたい事ってなに?。」
はい。
当然の質問です。
それは、
●「ノンブランド」住宅に誇りをもって、
●圧倒的に暖かくて頑健構造の家をよそよりもグレードを高くして、
●なおかつ市場価格より13%〜15%安い価格で販売したい。
ではどういう家か、それは
■子育て世代のためのフル装備住宅で、
■将来、間取り変更可能な家。
■収納力2.5倍で、
■デザインは他社と同じでも、圧倒的な断熱・耐久性のある、地元の「普通の家」
■自然と共存する材料・設備・そして家、
・・・・・というわけで
こんな条件を満足した家を、
住宅が一番必要な世代(=子育て世代)に、
提供させていただくことで、少しでも社会に貢献していきたい。
こんな考えの住宅会社です。
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