コストをおさえて
「あなたの夢の家づくり」をしませんか。
わたしたちお施主です。
職人さんじゃありませ〜ん。
レンガを自分で積んでます。
ウマイッショ。

フォワードハウジングが汗と知恵でつくってきた家たち
●自由設計●注文住宅●木造(ツーバイフォー工法・在来工法)*設備機器・電気・照明・カーテン・外溝工事 家に関るすべてです。
日本住宅保証検査機構JIO 10年保証住宅
高気密・高断熱・オール電化・省エネ住宅 すべて対応 
 

*仕様・価格・詳細のお問合わせ
       090-2160-9092
     メール fwd@gamma.ocn.ne.jp



 地元の「普通のいい家」  アールホーム

●同じ構造のMホームだと本体が●●万円を超えます。大手は広告宣伝費・人件費などの経費が莫大にかかるので、どうしても高くなります。設備も全部含めると坪単価■■万円は必ず超えます。比較してみると20%以上安くなっています。うそではありません。是非一度、Mホームの展示場で、営業の人に聞いてみてください。お客様の家が40坪なら、その差▲00万円(新車は3台買える!)をブランド料として支払うということになります。



 断熱力圧倒!ツーランクアップの家
  PS断熱のぜんぜん寒くない家

 

●地元の他の工務店では取り扱っていないPS断熱材で、家を丸ごとおおってしまう圧倒断熱の家です。
大手メーカーでは、三井ホームが屋根だけに取り入れているのと、大成建設が東京都内を中心に「高級住宅」志向のお客様をターゲットに「空間王」という名前で販売している家と同品質です。私の知り合いのタッド・ドラムさんが、三井ホーム・大成建設に「PS断熱材」を納入している会社(アメリカ・ワシントン州・プレミア社)の販売責任者で、本来小さな会社は相手にしないのですが、たのみこんで直輸入させてもらうことになりました。
標準仕様の『地元のいい家・アールホーム』のほぼ10%アップの価格になりあmす。








佐久市 根々井 M様邸



キッチン周りで奥さまの仕事が出来るよう、ユーティリティーデスクとTV/オーディオを
まとめるセンターキャビネットが背中合わせになっています。ストーブもお施主様調達で
納得の空間づくり



軽井沢町 追分 H様邸

広いウッドデッキが家の周りにグルッとまわっています。
無垢の自然木の家と、漆喰の壁がこれから長い年月を刻んでいきます。





御代田町 N様邸
もうそろそろ、日本の家づくりも
変わらないと !!

 
以前、北米輸入住宅をやっていたとき、カナダ・アメリカの住宅事情をだいぶ研究しました。

欧米人は日本人と比べて「資産」に関しての勉強は何倍も意欲的に勉強していますね。

日本の住宅は、家は新築して十年後には価値は「タダ」になり、土地だけの価格になってしまいます。

でも、

資本主義の徹底した北米では家は買った時より高く売ろうというのが常識です。
だから、少しでも高価で売れるようにメンテナンスをしなければなりません。

それもなるべくお金をかけずに。

アメリカのファミリードラマでよく見かけるように、家族みんなで壁にペンキを塗ったりしてます。でもあれって、好きでペンキ塗りをやってる訳じゃなく、資産を増やすためにやっているのです。

しかし、

日本では残念ながらペンキをどんなに塗っても、売るときは「ただ」同然です。

なぜかというと、

いまから40年ほど前・高度経済成長期から大手ハウスメーカーを先頭に25年もてばいい家」作りをしてきた建築業界の責任でしょう。

何万人もの従業員を抱える大手ハウスメーカーは、その人たちのお給料を支払うためには毎年それだけの売上を上げ続けなければなりません。

だから100年ももつ家はつくるわけにはいきません。


まず最初に建築の水準を下げました。

「大きい会社であの程度の家でいいのなら」

地元の工務店もこぞって「右へならえ」で悪い見本を真似してきました。


 住宅の建替えサイクル年数の国際比較白書を見てみると、日本はまだまだ先進欧米諸国と比べるとはるかに遅れているのが分かります。

家を建替えるまでにイギリスが141年、アメリカが103年に対して日本は30年です。アメリカの家で日本の3・5倍の、イギリスでは4,7倍の耐久性があるということです。

家の工法・材料・気候・風土さまざまな違いがあるにせよ、この数字の違いは考えさせられます。

日本人はみんな何代先の子孫も「家の建替え」を心配しなければなりません。

それでなくても、

日本の住宅価格は諸外国と比較して2倍以上しているのが現状です。

単純に掛け算をしてみると、
(家の耐用年数:対アメリカ)3・5×(住宅価格比率)2=7

この「7」と言う数字は先進諸外国の人たちと比較して、
日本人は7倍の住宅建設費を支払っているということです。

これでは、日本人は決して裕福にはなれません。
年を取ったら夫婦で世界旅行なんて夢のまた夢です。

近頃でこそ、そういった流れを見直しそうという動きが消費者のニーズから高まってきて、20〜30年前ほどひどい工事はだんだんと少なくなってきました。

それでも、まだまだ社会として、しっかり改善していくべきことはたくさんあります。



ここだいじな事ですよね。
 
 自由設計北米スタイル住宅 
          北米・カナダスタイルの家 
            

デザイナーズハウス T 

 工務店の家はハウスメーカーより価格を抑える事が出来ても、デザインがいまひとつというようなことで、依頼先を迷っていませんか? たしかにそうかもしれません。大金かけて家をつくるんだから、どこもおんなじ間取りや外観では夢がないですよね。
 こんど地元の建築デザイナーの田中氏が私たちの仲間に加わることになりました。彼は、一級建築士でもありますが、「あなたは、新しい家では、どういう生活のしかた(たとえば友人との付き合いかた・・子供の教育の考え方・しいては生き方)をしたいのか?もう一度だけ深く悩んでみましょう」そのうえでどうしたら家族が仲のいい空間をつくれるかを提案したい、というタイプのひとです。
 私(管理者)は、彼の、素直な人柄にはじめてお会いした時から、ファンになりました。もし、家づくりでお困りでしたら、彼に相談してみるのフォワードハウジングでの家づくりの選択肢の一つ。まったく新しい考えになるかも?


          こだわりは「家族が仲のいい空間」のデザイン。

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